e-Stageサポートで造形不良⇒対策
お客様から「製品の底面にサポートの格子が直線でくっついてしまいます」との報告を頂きました。
下図でいうと水色の格子が製品底面に「歯」ではなく「線」で当たっているということです。

(サポートの食い込み量=0.3mm Z補正量=0.2mm)
検証してみるとすぐに次の原因と対策がわかりました。
製品を低い位置から造形開始する場合、e-Stageは灰色の土台から水色のサポートを発生させ、先端に既定通りの歯があります。
ところが、硬化深度ぶんの隙間しか空いていないため、製品がサポートにくっついてしまいます。
土台の高さを制御するパラメータを1つ調整することで問題は解消しました。
結果として不良なパーツを造形させてしまったことをお詫びいたします m(。。)m

