e-Stage 4.0 正式リリース
e-Stage 4.0が正式リリースされました。
「縁を支えてほしい」という声がお客様及び弊社内の造形部からも一番多く上がった要望でした。
* 収縮が大きい樹脂
* リコーターに引っ掛かり易い環境
* タレ易い樹脂
において特にその必要があり、バージョン3.0ではサポート点を密集させることで回避していました。
サポート点の配置アルゴリズムを作り変えたことで「縁」と「それ以外の所」に対して別々に制御する様になりました。
結果的に縁にはサポートを密集させ、大きな平面にはより少ないサポートを配置することができ、より効率の良いサポートと良質な造形物ができます。
「プラットフォームからはみ出す場合がある」という問題に対して、e-Stageに(Magics同様)造形領域を認識させることができ、造形範囲内でサポートを自動生成できる様になりました。
この様な流れが可能になりました:
データ修正⇒製品配置⇒Z補正⇒スライス+e-Stage⇒造形
造形物の配置をMagics内で済ませる理由が一つ増えたことになります。
βテストにご協力頂いた皆様に大変感謝しております。
今後も改良を進めていきますのでよろしくお願いいたします。

