つっかえ棒

光造形は一般的に30°の傾斜角まではサポート無しで造形できると言われています。
(傾斜が30°未満だと下の層からはみ出す量が大きくなり、自己支持できず、サポートが必要)
とはいえ、30°の傾斜でサポート無しの状態で永遠に積み上げていけるわけではありません。
45°の傾斜はセーフと考えられていますが、それも絶対ではありません。DSC04149
e-Stageはこの様に30°や45°のセオリーを目安として利用しますが、ある程度の高さになって(造形物の)自重が増えてくると安全のためにつっかえ棒を自動的に置きます。
デタラメに棒を置いても無駄ですので、自重やリコーターからの外力を考慮してこの写真にある様に緻密に計算された位置に最小限の補強(1点)を行います。
正しく設定されたe-Stageを使うと安心して造形開始できます。

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