e-Stage5 : マルチコアCPUへの対応 (1)

コンピュータの頭脳とも言われるCPUですが、この数年の間で1つのCPUダイの中に2つまたはそれ以上のCPUコアを持つマルチコアCPUが幅広く普及しています。テレビCMでお馴染みの業界最大手の某社製品でいうとCore2Duo/ExtremeとかXeonとかCore i3/i5/i7と呼ばれているものが、正にそれです。

さてマルチコアCPUとは何ぞや? については「マルチコア CPU とは」などをキーワードにしてサーチエンジンで検索していただくとして、ここではe-Stage5がマルチコアCPUに対応したことによるメリットを数回に分けて紹介していきます。

e-Stageはサポートを生成する“処理能力”を向上させます。

e-Stageは、お使いになるユーザー様の造形装置や稼働状況などに応じて最適な使い方・パッケージを提案させていただいていて、多くの場合はその使い易さからMagicsに組み込んで使う方法をご提案させていただいております。

Magicsに組み込んで使う方法は1〜数回のバッチ分のプラットフォームを準備することが得意です。“e-Stageを使う”ということを意識することなく使い慣れたMagicsの一部として動作するというのが最大の特徴で、いわゆる移行の手間すらありません。

実はe-Stageには3通りの使い方があります。

1) Magicsに組み込んで使う。
2) e-Stage単体で使う。
3) クライアント&サーバーのシステムを構築して自動処理をさせる。

e-StageはMagicsとは別の独立したアプリケーションですので、それ単体で動作させる(スタンドアロン)ことができます。スタンドアロン動作のe-Stageは、1台分は勿論ですが複数台以上の光造形機を運用している場合など、とにかく大量のデータを処理することを想定し、また特化しています。

マルチコアCPUへの対応による恩恵はどの使い方でも得られます。

【続く】

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